Vol.1 看護局(1)
善衆会病院に勤めて5年目になりました。私が勤務しているスポーツ・整形外科病棟は、プロのスポーツ選手から、部活動に励んでいる学生、高齢者の方など幅広い年齢層の方が入院されています。怪我をし、入院して手術前後の援助をしていく中で、リハビリを一生懸命して徐々に回復していく姿に感動し、看護のやりがいを感じます。そして、退院後にはスポーツ復帰をして活躍している話を聞いて喜びを感じます。
当院の看護局の理念は「豊かな感性を持ち、人を理解し、尊敬し、温かい心で接する」です。患者様を身体的・精神的・社会的側面から見つめ、心を込めて看護をさせていただいています。
私は4歳と1歳の子供を育てながら、看護師として外科と泌尿器科病棟で働いています。
2人目の出産時に、一度看護の仕事を辞めましたが、やっぱり看護の仕事が好きで戻ってきました。病棟では、スタッフの皆さんが丁寧に指導してくださり、不安なく働くことができます。毎日、休む暇なく動き回っていますが、産休・育休中 と比べ「メリハリ」の ある充実した毎日を過ごしています。
看護師として働き始めてから1年が経ちました。山あり谷あり平地なしと起伏に富んだ一年でした。入職したての頃はやはり大変で、更衣やベッドメイキングといった基礎的な看護技術もうろ覚えで、本当に1から覚えていくような状況の中、毎日が新しいことの連続で頭は常にいっぱいでした。そんな時、いつも助けとなったのは、プリセプターを始め、先輩方の「誰もが通ってきた道、頑張れ。」「大丈夫?気分転換してる?」といった暖かい声掛けや共感、患者様とその家族の「ありがとう」という言葉と笑顔でした。自分ひとりではどうにもならないことも周りの人の手助けや気持ちで頑張れるんだなと実感しました。
私はこの病院に勤務して、5年目になります。最初は整形外科病棟、現在は内科病棟で勤務をしています。それぞれの病棟に特徴があり、たくさんの患者様と接し、日々勉強をさせて頂いています。時には辛くなることもあるけれど、優しい師長を初め、明るく元気なスタッフに支えられ毎日充実した時間を過ごしています。また、平成20年度に看護協会の臨床実習指導者講習に参加させていただける事になり、毎日やりがいを感じながら頑張っています。



