
臨床検査室 |
血液や尿など患者から採取した材料を扱う検査です。
● 生化学・免疫検査
生化学検査では肝機能、腎機能、糖代謝等を化学的に分析します。データの精度管理も定期的に行われ、信頼性を維持しています。
免疫検査ではB型、C型肝炎等のウィールスの検査や梅毒検査を行います。
腫瘍マーカー検査ではガン細胞より血中に出る特殊タンパクの測定を行います。40歳以上の男性は必ず検査するべきといわれる前立腺ガン特異抗原(PSA)の測定も行います。
● 血液検査
血液中の成分である赤血球、白血球や血小板等の数や大きさ、形態などを計測し、病気との関連を調べます。
● 一般検査
尿、便あるいは脊髄液等を調べる検査です。尿中のタンパクや糖、潜血の有無を検査することで病気診断の一助となります。
便潜血反応は消化器系からの出血の有無を検査することで大腸ガンの早期発見に欠かせません。
● 輸血検査
輸血が必要な手術や吐血、下血など急激な出血や、慢性的な貧血の治療に輸血が可能かどうか血液型も含めて検査します。また、輸血によって体内に免疫反応による抗体が作られていないか検査します。 |