「医療」と聞くと、なんだかとっても遠いような、堅いような、敬遠したいような言葉の響きがあります。けれど、みんな、自分の家族を含め、「医療」を避けて通れる人はめったにいないと思います。

日本人は、つい最近まで「医療」は自分で選べる、とか「医療」の世界をよりよくするために自分たちが立ち上がれば改善できるのだ、と言う風には思っていなかったことでしょう。しかし、最近では特に都会や若い年代層を中心に、受療者側からの視点でみた「医療」の質の向上を当たり前の権利として享受しようとの考え方をする方たちが増えてきています。

当院を利用していらっしゃる方、これから利用を考えようという方、どうぞ我慢せず、何でもおっしゃってください。皆様のお声が、私どもの病院や、私たち自身の医療従事者としての資質を向上させるのです。皆様の、本音の声は「宝」です。どうぞ、病院をよりよくしていくためにお力をお貸し下さい。